教育費や老後の資金などの備えとして、最も簡単に始められるのが積立です。iDeCo、積立NISA、定期預金、学資保険や個人年金保険など、様々な方法がありますね。

預金金利が低くなって久しいので、最近は投資信託や変動型の保険などを選ぶ方が増えています。

そうなってくると、気になるのが株価です。プロが銘柄を選んで運用してくれているとは言えリスクはついて回りますから、確認した時に価格が下がっていてショックを受けることもあるでしょう。

株価が上がった時、下がった時、積立している商品はどうしたら良いのでしょうか。

 

株価が下がった時、積立商品は。

まず、はじめにすることは、「なぜあなたは積立をしているのか」を振り返ることです。

なんとなくいいと聞いて、人に勧められて。きっかけは人それぞれだと思いますが、積立型の商品が選ばれているのはそれだけメリットがあるからです。

積立投資は毎月一定額を支払い、そのお金で買えるだけの金融商品を買って積立ていくという方法です。

元々、積立は長期間運用を続ける事を前提にしたやり方です。この「長期間」という所がポイントです。

株式市場は良いときも悪いときもあるのですが、全体の価格が下がった時は運用成績も下がるのが普通です。

でも、毎月の積立金額が同じ場合、株価が下がったほうが沢山買うことができます。例えば2008年のリーマンショック以前から継続している積立保険を継続していたら、一時的に含み損を抱えていたとしても、2021年初め頃には価値がグンと上がっていることでしょう。

長期的に利益を得るとはこういう事なのです。

積立のメリットは様々なタイミングで購入することで、購入価格を一定にすることが出来ることですから、株価が下がっても良い点があるのです。

 

株価が上がった時にも買い続けるの?

株価が下がった時は沢山の買付が出来ることが分かりましたが、上がった時はどうでしょうか。

意外なようですが、株価が上がった時も急いで解約すると損をすることがあります。解約した後に、さらに価格が上がることがあるからです。

実は定期預金でなく変動型の保険などを選ぶ一番の強みがここなのです。大幅なインフレが起こって、現金の価値が下がってしまった時でも、有価証券の価値は市場の株価と共に上がっていきます。

急激なインフレでなくても、物の価格は少しずつですが徐々に上がっていく傾向にあります。 投資信託や、変動型の保険はインフレに強い商品ですので、株価が上がった時でもじっくり保有し続けて満期まで持つのがおすすめです。

 

商品の選び方

ここまで、積立は株価が上がっても下がっても継続した方が良いことをお伝えしてきました。つまり、積立型の商品は買い替えを頻繁にする必要では無いということですね。

それはつまり、「最初の商品選びが大切」ということなのです。どうしても買い替えを検討する場合も、何度も繰り返し見直さなくても良いように慎重に商品を選ばなくてはなりません。

商品選びも自分で情報を集めて判断していければそれで良いのですが、沢山の商品がありますので、投資に不慣れな方は戸惑うことも多いと思います。

そういう時にはマネーセミナーに参加してプロに相談してみるのも良い方法です。長期に積立てるメリットを最大限得るためには、沢山の商品の情報や大勢のお客様のサポートをしてきたプロの知識を活用しない手はありません。

また、自分で良いと思う商品を選べても、夫や家族にうまく説明できず理解してもらえない方も、その旨を事前に伝えておいて一緒に説得してもらうことも出来ます。

分かりやすく商品の特長を説明するのもプロの仕事だからです。

 

まとめ

金利の低い時代が続いて、貯金だけでは将来に備えるのが難しい時代になってきました。

そこでドルコスト平均法を活用して一定額ずつ積立することで、株価が上がっても下がってもどちらにも対応できます。

下がった時には安く多めに購入できる、上がったらその分もらえるお金が増えますしインフレ対策にもなります。

積立投資は一度始めたら簡単にやめずに、積立を継続することが大事です。

そのために、商品選びは慎重に行わなければいけません。

自分で選ぶのが難しいと感じたり自信が無かったり、選んだ商品の良さを家族に説明しにくいと感じたら、マネーセミナーに参加してみるのもおすすめです。

大切なお金のことですから、しっかり勉強するのはもちろん、プロのアドバイスもうまく取り入れていきたいものですね。

 

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